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中学生の勉強法-ゼロからの特進講座中学生の勉強基本マニュアル-中学生の勉強に悩む保護者の方に
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中学生の勉強法1成績を上げませんか?

まったく勉強に無関心、成績が最悪だった中学生が、ある日を境に勉強することに夢中になり始める。

無気力のかたまり、塾に行っても続かない。

教材を買っても机の上に放置したまま。

勉強に限らず、全てに無気力の中学生が、人知れず自らテキストを開き、さらに新しい材料を求め始める。

記憶することが苦手。

一つのことを覚えるのに人の3倍以上かかってしまう中学生が、あることを知り、暗記することに没頭し始める。

少し考えただけですぐに投げ出してしまう。

考えることが苦手な中学生が、四六時中没頭するように思考し続ける。

基礎学力が無く、やり始めてもすぐにつまづいてしまう。
やろうとする意志が空回りし元の木阿弥になってしまう中学生が、基礎基本から土台をつくりながら勉強を進めるようになる。


これは、本当にあった中学生の勉強についてのお話です。

もし今、中学生のお子様の勉強で悩んでいるなら、これから30分程の時間をつくり、ゆっくりとお読みください。

高校なんていくつもりは無かった。

本当は行けないと思っていた。ましてや大学なんて・・・

今から26年前、成人式の後の食事会で

「えっ本当か!お前、いま大学に行ってるの!!!」

これは、同級生の言葉です。

このとき周りにいた小学生・中学生時代の同級生全員が驚いていました。

それもそのはずです、なぜならば私は中学校2年まで先生も本人もそして誰もが認める落ちこぼれの劣等生だったのです。

中学生にとって学校の成績ほど、重くのしかかってくるものはありません。

とくに成績が良くないほど・・・

その暗く重い気持ちは、私にはよくわかります。

それは私自身がつらい思いをかかえたまま何もできない、勉強に押しつぶされた中学生だったからです。

担任の先生からはこういわれていました。

「君は、クラスで一番成績が悪い。」

ところがあるとき、ある恩師に出会いました。

職員室の横にある3畳の部屋で、向かい合いながら言われた言葉は、

「勉強しないか」 

その後、一気に勉強をはじめました。

それから2年を過ぎたとき、高校の進学クラスにいました。

そして毎回のテストでは常にクラスでトップの成績をとっていたのです。


中学生の勉強に悩む保護者の方に

高校受験が心配な保護者の方に

成績を上げませんか?

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